ジパングヒーターは、-50℃から400℃までの温度域での超遠赤外線ヒートテクノロジーで、
21世紀の安心・安全で環境に優しい省エネ型の商品開発を進めています。
既に40℃〜80℃の温度域の特性を活かして、「ホットヨガスタジオ」「サウナ」「岩盤浴」「融雪」などに導入されています。
さらに、ジパングヒーターの可能性を大きく拡げる様々な領域での活用もご提案しています。
既存施設への導入 (ホットヨガスタジオ、サウナ、岩盤浴、プールなどを展開されている皆様) 新規導入 (既にジパングヒーターは-50℃から400℃まで対応しますので様々なご提案が可能です) |
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●リニューアル ●新設 ●転用、活性化 ●休遊スペース有効利用 ●既存施設の転用 |
収益性改善、収益力アップ(ランニングコストダウン) 施設改善、活性化 集客力アップ 競合施設との差別化 資産有効活用 |
室内プール、体育館、映画館、劇場、公会堂やコンサートホールなど、天井の高い空間の暖房にも最適です。
デザイナーズサウナ、 アンチエイジングのスパ空間
ハワイアンホットヨガ、 リゾート気分でホットヨガ、陽だまりのホットヨガ
旅館・温泉のサウナ、和風建築でサウナ
※日本でもサウナは古くからあった…
約1300年前壬申の乱で大海人皇子(天武天皇)が利用した蒸し風呂(サウナ)は「八瀬のかまぶろ」
と言われ日本の風呂の原型とされる。また、京都臨済宗の妙心寺の七堂伽藍には重要文化財である浴
室(明智風呂)がある(1587年建築)。これも蒸し風呂(サウナ)として有名。
進化した室内プール、ヨーロッパのスパ再現
※当社は室内プールをハワイの青い空の下のような爽やかで微風が吹くホットな空間として、デザインします。